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あひるなんちゃら

2008-07-22 (Tue) そして、最終回。
今回で結構長く続いてきましたこのコーナーは終わってしまいます。
けれど気持も新たに新コーナーが来週から始まります。リニューアルってな感じです。
思えば書き始めた頃と今の生活、結構変っててびっくりですね。肩書きも「役者」から「ドラマターク」となり、住む所も京都から下関となってしまいました。出だし京都と言っても東京から引っ越して来たばかりだったし、かなり移動率の高い人生歩んでいます。
結果何処の土地に骨を埋める事になるのか自分の事ではありますが全く想像がつかず、逆に「何でも来やがれー!何処へでも行ってやるさ!!」状態で何処になるのか楽しみです。
まぁーこの落ち着かない人生、今までのを読み返していただければ良く分かって頂けるのではないかと思います。

そして、今の私をたっぷりとお届けできると思われます来週からの新コーナーですが、タイトルは「おいでませ!伯の寺日記」です。

2008-07-14 (Mon) 安全運転
ここ数カ月間毎日のように車を運転している日々、そしてほぼ決まった道しか走らないのでだんだん無意識な感覚で運転してしまいます。
どこを見ているともなく目の焦点がぼんやりしていたり、前の車について行けばいい時に至っては、気づいたら5台ぐらい先の車を見ながら運転していたりして、慌ててしまうことが多々あります。
運転に慣れてきたからそんな事になっているわけではなく、ほんとに意識がどっかに行っちゃってしまっているんだと思われます。
なので「絶対私事故するな。」と感じずにはいられない日々を過ごしていました。
しかしそんな状況下にあるのを知ってか、今日の運転はなかなかエキサイティングでした。
まず、いつもの道を左折した時、道路の真ん中にサッカーボールが転がっていました。中々お目にかかれない状況に「何でサッカーボール?」「トラックに潰されちゃうよ。」と悠長なことばかり考えていたら左の視界の先には男の子の姿が…。
そこでまだ新免の私は経験とかではなく、教習所でやった危険予測の授業を思い出し、とっさにブレーキを踏みました。
あぶない、あぶない。
危うく子供を痛い目に遭わせてしまうところでした。
しかしながら教習所の授業通りというか、こんなベタベタな状況が起こってしまったなんて驚きです。

そして、そのあと海沿いの道を走っていた時にもビックリ出来事が待っていました。もうその時はたそがれ時で、ライトを点けて走っていました。しばらく走っていると道に何かが落ちていて、よける事ができなかったのでそれを踏んでしまいました。
グシャっとした音。
その時は何だったんだろーかな?程度にしか気を留めてなかったのですが、よく見ると道のそこらじゅうに何かが落ちて様子。
よく見てみるとそれはカニでした。
しかも落ちているのではなくちゃんと生きててカニ達がカニ歩きで海に向かって歩いていました。しかも結構な数…。
「うわー!!」と叫びながらゲームみたいにカニという障害を次々とかわしていく。けれど数が多すぎて当たってしまうこともちょっとあったりして、その海沿いの道を抜けるまでかなりの緊張を要しました。
相手はカニ歩きなので正面はこちら側に向いていたりして、ますますないがしろには出来ない感じで、何だかもっと気合い入れて運転せんかい!とカニ達に喝を入れられた気分でした。

2008-07-08 (Tue) 寝込んでいます。
無事飛行機で東京山口間を往復できた伯です。
行きは良かったのですが、帰りは搭乗人数が少なかったみたいで乗る飛行機が変更になって、しかも90番ゲートという飛行場の端っこまでバスで行って、かなりコンパクトな飛行機に乗せられ帰ってきました。
まぁーしかしながら最高に楽でした。早いですね、飛行機って。飲み物おかわりしたかったけど、そこまで楽しめる前に着いちゃったよっという感じでした。
あと、公演を観にいって久々にみんなと会えて嬉しかったです。
あまりにも雰囲気とか居心地とか変わっていなくて、思わず引っ越したことを忘れて以前住んでた中野に帰宅しないとと勘違いしそうなほどでした。
今日帰る時に大雨に見舞われたものの、なかなか良い東京滞在でした。
最後に山口に戻ってきたら梅雨が明けていたみたいで、30℃の猛烈な暑さと痛い日差しに体がついていけず、浦島太郎状態の私はさっそく体がしんどくなってしまっています。

2008-06-30 (Mon) はじめての一人飛行機。
いよいよ今週から始まりますね!「父親がずっと新聞を読んでいる家庭の風景」の公演が。役者のクレジットを見て、面白いもの以外はできるはずはない!!!と思います。
今回の公演を観に行くのですが、とうとう今まで手を出さなかった飛行機を使ってしまいます。新幹線で事足りた私の人生でしたが、ここにきて新ジャンル飛行機の登場です。
ちょっとではありますが、私の人生ここまで離れてしまったのか?安定しなさすぎなのか?とも思ってしまいました。
遠目の移動には新幹線命だった私は、個人で飛行機に乗ったことがないので、チケットの取り方、そして空港に着いてからの飛行機の乗り方をバカにされながらも一から兄に教えてもらいました。
今から緊張しています…。こんなにもいい大人になったのに…。
しかし、田舎だからこその素敵な事もありまして、駐車場代が無料ということです。自分の車で空港まで行って、そして自分の車で帰る。駐車場代はただ。
これもまた田舎の良さです。

初めて一人で乗る飛行機(国内線ですが…)にドキドキですが、夏のはじめの景気付けのあひるなんちゃらの公演を是非一緒に楽しみたいものですね!いかがでしょうか?
そして、なんでも経験あるのみ!わたくしまた一つ新たな経験をして大人になります!!!

2008-06-23 (Mon) 19時半、眠いです。
以前は生活の中に当たり前のように散りばめられた色々なものに縁遠くなっている気がします。というか確実に遠くなっています。
自転車とか、電車、自動改札、光ケーブル、おいしいパスタ、ケーキ、ドトール、居酒屋さん、牛丼、宅配ピザ、夜更かし、などなどです。
宅配系は皆無でうちのポストに宅配のチラシが入っていた試しがありません。付近にお店も見たことないし、ここでは配達してくれるお店の、いわゆる「てんやもの」以外存在しません。
食べたいなー宅配ピザ…。 こんなに望んでも、ここではどうしても手に入りません。
光ケーブルもNTTに問い合わせたら「通す地域の予定に入ってません」と言われました。 ご近所のおじいさんおばあさんは不便を感じていないみたいなので、この先工事が行われることも無いでしょう。

私も恥ずかしながら最近夜にめっぽう弱くなりました。もう22時過ぎると瞼が重くなるのでお風呂に入って、23時、遅くても23持半には寝てしまいます。そして朝は5時ちょっとに起きます。時には4時とかに目が覚めます。「良く寝たなー!」と爽やかに目覚めると、まだ真っ暗だった事が何度もあります。郷に入っては郷に従え的に、だんだん周りの環境に私は適応してきてるのでしょうか?正直な話、まだそこまで歳は取りたくないっすよ…。

2008-06-16 (Mon) 喪服
去年のこの時期は結構暑い日が多くて、麦茶たくさん作って飲んでたり半袖は当たり前のように着ていたなーと思ってみたり、去年はそう言えば京都で一人暮らしだったなーとかよく考えてしまいます。
今年はまだ基本は長袖を来ています。昼間暖かくても夜になるとまだまだ寒いので長袖は必需品です。
何故そんな事を思ってしまうかというと、喪服を着る機会がありまして、その喪服は去年の今の時期に買った半袖の喪服だったんです。
その時は当然のように買った半袖の喪服を着たら今年は寒くて失敗したかもと思ってしまったからです。
鳥肌立ちまくりでした。
あと、ちょと思ったのが、結婚している女性の人の喪服を着ている姿は色っぽいなーと。私には5歳年の離れた、嫁に行った妹がおりまして、その妹でさえも「色っぽいな〜。」と隠れてドキドキしていました。
家の職業柄、喪服を着ている人はよく見るのですが皆さん何割増しか綺麗に見えてしまいます。そんな風に思いません?
喪服を着た女性ってどうですかね?ダメですか?そして、喪服を買う時はいくらその時は暑くてもジャケットとか羽織るものがセットになっているものを買った方が風邪ひかなくて、おすすめですよ。



2008-06-09 (Mon) ごめんなさい。
先日兄と二人で交代しながら下関〜京都間を車で往復しました。
行きは夜中で中国自動車道を、帰りは夜明け出発で山陽自動車道を7時間位かけて走りました。
中国道はくねくねと山道ばかりを走るのですが、東名とか、都会にあるような高速と異なり電灯がありません。正面は反射板がこれでもか!!というほど設置してあるので賑やかですが、後ろを振り返ると真っ暗状態です。
なのでライトをガンガンに点灯して走っていると蛾とか虫が近付いてきます。しかし、こちらは100q以上で爆走中なのでどんどん出会い頭に跳ね飛ばしていきます。
虫たちにしてみれば「わー!明かりだー!!」と習性の成すがまま、勢い勇んで近づいて行った瞬間、「ぐぇっ!!!!」と正面衝突です。
切ないです…。最近切ない気味生活の私からしても、かなりの切な度です。
京都に着いてから車を見てみると、かなりの量の出会い頭の切ない跡がありました。夜の高速運転ってある意味罪ですね…。
帰りは午前中の走行だったので、明りに集まって来る虫達の出会い頭はなかったのですが、私が運転していた時に、ヒラヒラと優雅に飛んでいた(だろう)黄色い蝶々と出会い頭をしてしまいましたー。
衝突した時のコツンという音とガラスに残った黄色い粉。
何だかすごく悪いことをしてしまった気持になりました…。
あんなにたくさんの命を奪った2日間もなかったなと、虫達ごめんなさいと思わず謝まらずにはいられない長距離運転でした。

2008-06-02 (Mon) 鈍る。
一昨日の明け方、3時半前位に久々に足が攣りました。
5年程前には結構攣ってて日常茶飯事だったのですが、久々にビッグウエーブというか、ふくらはぎに強烈な一発をお見舞いされてしまいました。
慣れていた頃は、攣りそうな予兆の時に「やばい!攣っちゃう!!」と気づき、起きてケアをしていたので殆どの確率で事前に防げていたのですが、今回は完全に固まった状態で「いでででで!!!」と痛さに目が覚めました。完敗です。
暗い部屋で、一人猛烈な痛さと戦っている私…。
いきなり訪れた痛さに寝ぼけた頭では処理出来ず、ちょっとパニック状態になっちゃった私…。
惨めな悲しい気持ちになってしまいました。
寝てる時に足が攣って起きるとすごく孤独な気持になってしまいます。
どんなに苦しもうが、孤独と戦おうが、足の攣りが和らぐとともに何事も無かったように速効眠りに入っていくんですけどね。

今回久々とはいえ酷かったのが、朝起きた時にはすっかり忘れていた事です。天気も良かったせいか気持ちよく目覚めて、顔でも洗うかと立ち上がった瞬間に右足のふくらはぎの筋肉が伸びなく、よろけてしまいました。しかも猛烈に筋肉が痛い。
昨日何か運動したっけかなー?すっごい筋肉痛だなー。思い当たらない…じゃあ一昨日か?等と見当違いなことを考えながら顔を洗い、それが足が攣った事が原因だと思いだしたのは3分後の事でした。

2008-05-27 (Tue) レモネードではなく梅酒
めっきり日差しも強くなり、紫外線がガンガン肌に当たっているのが実感できる季節になってきましたね。
車の運転には肘まであるような長い手袋が手放せません。

境内の梅の木に梅が生りました。ちょっと小粒なのがたくさんです。梅の木にはやっぱり梅の実が生るんだーと感心していただけの私に、周りの人々は「早く実を摘まないと。」と言ってきます。通りすがりのご近所さんもわざわざ言いに来てくれます。
大体どこの家にも梅の木があって、この時期皆さんは梅酒を作ったり、梅干しをつけたり何か色々と仕込んでいるみたいです。というか、仕込まなければいけない感じの雰囲気が漂っています。
そういえば、この時期どこのスーパーにいっても、梅酒やら梅干しを作るアイテムとか材料とか特売で売っていました。
ここは是非、酸っぱい梅干しなんかは放っておいて梅酒を漬けなくてはと思い、いつものかなり年上のお友達たちに作り方を聞いてみたものの未だに実行されず…。
いい加減梅も限界なのではないかと思い、明日は特に予定が入っていないので、ちょっと梅酒作ってみようかと思います。

2008-05-20 (Tue) 運動会
先の日曜日に町内の運動会に行きました。
その5日前に自治会長さんから電話があって、伯さんの下の名前は何ですか?と聞かれたので「美乃里」です。と答えただけなのに、当日スケジュールは空いてますか?とか、運動会に出て欲しいのですがどうですか?なんてこれっぽっちも聞かれていないのに何故か運動会のプログラムの二人三脚の選手名の欄に「伯美乃里」と書かれていました。
はっきり言って強制です。
びっくりです。予定が入ってたらどうするんだろう?と思ってみたものの、その日は特に予定もなかったので取りあえず参加してみました。
でも、会場の小学校と入場行進の時間と参加する種目しか私には情報がなく、しかも知らない人たちに囲まれてごはん食べたりと夕方まで過ごすのは大変だなーと重い気持ちのまま行きました。
けど、実際に自分のチームのテントに行ったら、門徒さんが多く、その息子夫婦だったり孫だったりとご近所さんばかりだったのでよかったです。
そして種目も意外に趣向が凝らされていて、思わず応援しちゃったりと意外に楽しめました。
最後の玉入れの種目を残して、トップに僅差でうちのチームは2位につけていました。
けれどうちのチームは玉入れは苦手みたいで、しかも玉入れの競技は入る点数が大きいとの事で、みんなから美乃里さんは背が高いから玉がよく入るんじゃないの?いうことで自動的に玉入れにも参加することになりました。
女の人が落ちた球を拾って男の人に渡す。男の人は掛声で一斉に球をあげて、かごの上で玉を衝突させて落とす。という作戦をたてて、万全な態勢で競技に臨みました。
実際始ってみると、掛け声は高らかに響いているけど、玉の入りが悪い…。何でこんなにも入らないんだ!とおっちゃん達を見ると皆酔っ払いで、各々見当違いな所目がけて楽しそうに玉を投げ入れていました。
そして結果は4位に落ちてしまいました。
どーりで弱いわけです。
というか、今までの競技がなんだったの?と思う位の大きな点数が入るみたいです。

玉入れの競技はここ最近始まったみたいで、以前は綱引きだったそうです。ここの組はのりを捕っていて、網を引いていたので綱引きというか、体力系にはすごく強かったみたいです。
何で綱引きから玉入れに変更になったのか聞いてみると、綱引きの時脳溢血かで倒れて亡くなった方が出たみたいで、体の負担の少ない玉入れになったそうです…さすが、過疎化の進む地域の運動会です。